お酒をやめる3つの方法で健康になる
禁酒は、「やったお酒やめれた!」と
「やっぱり無理だった」の
勝ち負けを繰り返している習慣だった。
細身でとてもお酒に強いように見えない私だけど、
もともとかなり飲めるから、
飲酒は得意で、やめるのは結構難しかった。
それが、ようやく勝ちが見えてきた。
禁酒を継続して1年半が経過した。
お正月、新年会、バーベキュー大会、
親族との集まり。
お酒を勧められるさまざまな機会を通過して、
だんだんと私が「お酒を飲まない人」と認知されて
きている。
記事のタイトルは「お酒をやめる方法」だけど、
実のところ「これでお酒をやめれました」という
1つのテクニックがあるわけではなく、
さまざまな原因が重なって実現している。
それを箇条書きしていきたいと思う。
1,知識
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g(got改め)
2020年3月22日 - 8:11 PM
お久しぶりです。ハンドルネームを短くしました。前回19年12月にコメントさせていただいた後、20年1月2日より20年3月22日現在まで約2ヶ月半お酒を飲んでいません。
私はワイン愛好家でして、ワインを1番に考え、17年を過ごしてきました。なので、ワインを飲まないということは我が身に起きるはずはないと思っていました。
しかしながらConvict conditioningを19年12月から始め、workoutへの熱が日々高まるにつれ、筋肉やworkoutへの悪影響を考慮し、何とは無しに飲まない日々が数日続き、そのまま現在まで飲んでいません。
とにかく、アルコールを摂取しないと、皆さんの言われるように、(私はワイン愛好家だったので、失うものは多いですが)それでもメリットが多いですね。
セラーのワインをどのようにするのか、態度を保留しつつ、アイデンティティを再構築中です。
toshikazu
2020年4月23日 - 6:52 PM
gさんこんにちわ。
Convict conditioningがキーストーンハビット、連鎖的に生活が変わる大きな習慣だったのですね。
アルコールを摂取しないメリットは多いと思います。
やはり体と脳のダメージを考えると私も今後もアルコールは摂取しないと決めています。
そういえばこの間、「ノンアルコールビールで酔える」というテレビをみました。
要は過去にアルコールを摂取し酔った感覚を味わったことがあって、それを類似した飲料を飲むと
脳が騙されて、酔った感覚を作り出すということでした。
ワイン通のgさんを納得させるようなノンアルコールワインがあるかどうかわかりませんが、
もしもどうしても飲みたくなったら、ノンアルコールでも脳は騙されてくれるかもしれません。
ちなみに私はノンアルコールビールで酔うことができます