第8回
ボクとマック
このサイトは、アップル社のiMacで制作しています。
珍しいものが好きな私は、iMacのデザインと、
MacOSXの優雅なインターフェイスに惚れて、
ウインドウズからマックに転向したワケです。
そんなマックを、なぜかリクは恨んでいます。
なぜでしょうか?
今日は、そんなリクのイヌ語の呟きを、私の独断で翻訳してみました。
え?脳みそ大丈夫かって?
大丈夫です。
ちゃんと、リクの言葉が聞こえます。
あと、最近は、宇宙と交信できそうな気すらします。
では、奴の呟きに耳を傾けてみるとしますか?
リクの呟き
「えーと、おまえ、マックかワン?
今日はおまえに、一言いいたい!
このマック野郎、憎い、憎いワン!
最近、ご主人さんは、オマエばっかり見てるワン!
ボクの散歩の時間が、心なしか減ったような気すらするワン
(注:減ってません)
ぜんぶ、オマエのせいだワン。
おまえが来てからというもの、ご主人さんはボクに
晩飯をぜんぜん分けてくれないワン!
ええっ!どうしてくれるワン!(注:どうもしません)
最初、オマエが来たときは、
箱に入ったオマエと、記念撮影をしたワン
ボクは、嬉しくて、思わず目を光らせてしまったけど。
今は後悔しているワン、、、!
嬉しくて、目を光らせるボク
なんちゃって、、、、、、、
えーと、この話、オチてませんよね、、、
でも、落とします!
ハイ!リクの目が、キランと光るというニュースでした。
リクの目はときどき暗闇で光るぞー!
ははははっはは!
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