11月22日 祝1万ヒット! ふふふふ、とうとうやってしまいましたね。 1万ヒット達成でございます。 苦節7ヶ月、ようやく4桁になりました。 10000のキリ番カウンターを回した人に記念品はないのか?という 声が聞こえますが! 無いです! もう見事にそういうの、用意して無いんです。 話は変わりますが、今日、私が何気なく「週刊りくニュース」に来てみると、 カウンターの数字は、10001 やばい、自分でキリ番踏みそうだった。 しかし、なにはともあれ、 キリ番を踏んだ方はラッキーです! どれくらいラッキーかというと、 今年と来年の運を全部使い果たすくらいラッキーです。 あ、、、なんて暗い言い方だ、、、、まるで不幸のサイトじゃないか。 今のは嘘です。(この言葉は私が、人に酷いことを言ったときによく使う) ゴホン!えー、キリ番踏んだ方、 お茶をいれたら茶柱が立つくらい、 今日のあなたはラッキーです! どうですか、これくらいのラッキーなら、微笑ましいじゃないですか。 よかったよかった。 ちなみに、2万ヒットの時は、たぶん、 素晴らしいDVDをプレゼントする企画をたてるかもしれない。 ちなみに素晴らしいDVDとは、リベ○オンであります。 ケントデリカット! 表紙へ 11月20日 風呂場 最近はじめた事といえば、風呂で本を読むこと。 有名人のインタビューで、 「風呂に本を持って入っているんですよ」 みたいなコメントを見て、 「マジですか?本はヨレヨレになりませんか?」と疑問だったのですが、 自分でやってみると、非常にいい感じです。 なにせ、風呂は個室で静かなのです。 おまけにリラックスしているので、よーく本が読めます。 最近、読んでいるのは、この本 ビックファットキャットの世界一簡単な英語の本。 「字幕なしで映画を見る!」という夢にむけて、勉強中なわけです。 この本のいいところは、絵が多くて、考え方もシンプルで、 凄くわかりやすいところです。 「もしかして、英語って簡単なのか?オレにも読めるのかも」と 思わせる本ですね。 このビックファットキャット、一冊で終わりではなくて、 2冊目からは、パイショップのオーナー、エドとビックファットキャットの 物語が始まります。 全部、英語で書かれているのですが、何故か読めます。 話の中身は、ユーモアがありつつ、シリアスで、物語に引き込まれて ついつい読んでしまいました。 うーん、生まれて初めて、英語の本を読んで、心を動かされました。 うちにも、ビック・ファット・リクがいるんですが、 私もエドみたいに、なりたくないけどなりたいなー 夢ですか。 表紙へ 11月17日 なつかしいパンチ 今日はふと過去の思い出にひたる事が ありました。 きっかけは、何気なく聞いた言葉からでした。 近所で悪いことをした人の話を聞いた後輩が、 「会ったら、殴ってやりたいです!」 と言って、プンプン怒っていたのです。 ああ、若いなぁ、懐かしいな、と思いましたね。 私も以前、 「くそっ!奴を探しだして、一発殴ってやる!!」 と憤ったことがあるのです。 9年もまえ、18歳のころ、ある会社の寮で生活しているときです。 同じ寮に住んでいた住人の部屋のドアに <もう自殺します。○○○のお陰で人生が狂いました。探さないでください> と汚い字で、張り紙がしてあるのです。 「なっ!なんだとっ!」 と私は大騒ぎ。 若きリク兄青年には、その張り紙は非常に衝撃的で、なおかつ「助けてほしい」 というメッセージに見えたのです。 ちなみに、 ○○○の部分には<リク兄>などという名前は入りません。 女性の名前でした。 そのとき、私は非常に腹がたったのです。 「ちきしょう!探し出して、一発殴ってやる!」 不思議なことに、同じ歳のやつらが4人ほどいたのですが、 全員、怒っていました。 「まったく許せん!」 と全員、一致で探して鉄拳制裁することになりました。 若いって怖いです。 私や同僚は、その人が行きそうなとこを探し回りました。 結局、その人はその日の夕方、 「えへへ、お騒がせしました」ってな具合で、 探し疲れた私達の前に帰ってきました。(もちろん、殴られそうになった) しかし、いま思えば、 もう死にたい、と思っている人を探し出して殴るというのは、 めちゃくちゃな発想ですね。 実現しなくてよかった、、、、、、 表紙へ 11月16日 小鳥さん みなさんの街は晴れていますか? 私の住んでいる、ここ北陸は、冬が近づくと天気が極端に 悪いです。 晴れの日が珍しいくらい、曇ったり降ったりします。 しかーし、散歩は毎日行くのです。 今日もどんより曇っていましたが、リクとご機嫌で散歩に行きました。 秋も終わりに近づいて、電信柱には 種類がわからない小鳥が 沢山とまっています。 「リク、みて見ろ!すごい群れだ!やっぱり小鳥は集団で 一生懸命生きているんだな!」 と電信柱にこれでもかと群れている小鳥をリクと一緒に 見ていました。 そのとき、 <ピチャッ!> と頭のうえに冷たいものが降ってきました。 「あれ?雨?」 と髪に手をやると、柿色の鳥の糞がマイヘアーに! どうやら、群れに合流しようとした小鳥が、私の頭に糞を していったらしいです。 「ふ、ふざけんな!小鳥ども!」 そのあと、私は小鳥の群がとまっている電信柱に向かって うおおおおおと走って行き、 ドーンと前蹴りをかましてやりました。 小鳥さんは驚いて一斉に逃げていきました。 いやー、我ながら大人ですね。 そのときの私は、映画「リベリオン」の冒頭で、 走って行って、扉を蹴破るプレストンみたかったです。 たぶん。 表紙へ 11月15日 11月14日 |
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