9月26日
鼻デカりくさん

これって「週刊りくニュース」なんだよね、、、？って

疑問形で聞かれそうな勢いで、駄文しかアップしていない

近状。これではいかん、看板に偽りアリだだっ！

というわけで、今日はりくさんの近状報告でし！

ええと、リクはいたって元気です。

雨が降った日なんかは犬用のカッパを着せてお散歩と

しゃれこむのですが、最近

胸囲がさらに発達したのか（太ったの間接的表現です、日本語って素晴らしいです）

散歩の途中になると、バリッン！とマジックテープが外れ、

＜ほああああああ！＞と

怒ったケンシロウみたいになるのです。

もう足なんかは筋肉の筋が見えるほどですし、

首も太いし、ほんとマッチョマンです。

で、性格は他犬をみるとガウウウウウウとスイッチ

入ってしまうし、ひっぱる力は強いしで

もう我が犬ながら

「なんてタチが悪いんだ、、、、、！もしかして最悪？」

と唖然となること数度です。

でも、でも、

「うちのワンちゃんは、噛まれたことはあるけど

噛んだことはない、、、、ほんとうは優しい、、、」

と一縷の望みにすがって生きているこの頃です。

ガラの悪いラブラドールという矛盾する表現っぽいリクでも

平常時はいたって心の優しいワンコなんですよ。

今日は、その証拠として、ハナデカ風の写真を掲載します。












ほーら、かわいいし、優しそうでしょー

しかし、ときどきふと思うのです。

犬は飼い主に似るっていいますけど、リクをみていると、

まるで私が亀田三兄弟みたいな感じで、オラオラと

道を歩いているかのようだ。

いいや、私は通りすがりの人にガンなど

飛ばしたりしないし、「おう、やんのかコラ」などと

話かけたりしない、、、、、、

かけ声は「シャオラー！」ではなく、「セイ、セイ」といった

感じだ。

リクさん、いったいどこでそうな「弱い喧嘩屋」みたいな

挨拶を覚えたんだい？とリクに聞くのですが、

リクは私を見ているだけです。

、、、、、、、、、、、、、やっぱり私なのか、、、？







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