週刊リクニュース

8月16日
あたらしい食べ物


お盆休みだー、と気を抜いていると、

あっという間に日にちがすぎて、無更新記録を

樹立しそうな勢いなります。

いかん、こんなことではいかん。

更新のネタなら、家のなかを歩いているじゃないか。

と気合いをいれて、リクを観察すると、なんとなく

更新のネタが生まれたので書きます。

さて、人間の生活にかかせない食事。

必ずといっていいほど、リクは私がなにか食べていると

駆けよってくる。

リクの目を逃れて食事することなど、我が家では不可能なのです。

私が食べていると、その横、至近距離にきちんとお座りして、

ハアハアハアハアと息づかいも荒く、

期待のこもった目で私を見るのです。

「絶対に絶対にくれるはずだ」と言葉が喋れたらそういうであろう

リクの態度に私は折れて、すこし分けてやるのです。

このまえ、皮をむいた桃を丸かじりしていたら、

くれくれ来たので、すこし囓り、切り取って3センチくらいの

桃をあげました。

リクは桃を食べるのは初めて。

私の掌のうえにのった桃の匂いをくんくん嗅いで、

警戒しつつも、そろーっと口の中に入れました。

ペッ。

桃をはき出すリク。

「、、、、、、もったいないだろ?食べろリク」

と落ちた桃を再度、リクの口のなかに入れると、

ペッ、とまたはき出しました。

おいおい、こんなにおいしい桃が嫌いなのか?

と思い、私は手に持っていた丸ごとの桃を食べ始めると、

リクは「兄貴の持っているその桃をくれー」と

前足で、さっさっさと私の腕をつつくのです。

桃は嫌いだけど、人が美味しそうに食べていると欲しがる、って

小さい子供みたいですね。

私は、うまいうまいと桃を食べて、取り合わなかったのです。

犬の知能指数3歳児説は、当たっているかもしれんと思った

夏の日でした。




おもいっきり夏バテのリクさん



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