週刊リクニュース

7月13日
東京に遊びにいってきま


マクドナルドがあんなに恐ろしいとは思わなかった、、、、、。

「スーパーサイズミー」というドキュメンタリー映画を

見たあと、正直にそう思いました。

「スーパーサイズミー」とは、

主人公である監督が、一ヶ月間、ファーストフード、つまり

マクドナルドだけを食べて生活する、という

電波少年的、実験映画です。

罰ゲーム?いいえ、どうしてそんなことをするかといえば、

一つの裁判に対する疑問がきっかけ。

「私が肥満になったのはマクドナルドが原因だ!」

ハテナな裁判をおこした方がいて、判決は、

「かならずしもマクドナルドのせいじゃない!あなたは、
マクドナルド以外にも食べているから、
原因は特定できない!」

というような内容だったのです。

そこで、監督は、

「じゃあ、ほかの物を一切食べず、
一ヶ月間、マクドナルドで暮らしてみよう!」

と気楽に始めたのがこの映画。

3人の医師と栄養士に協力を要請して、実験を始めるまえに

自分の健康状態を確認する監督。

ベジタリアンの彼女のいるので、最初は健康体で、

肥満の兆候も、高血圧、コレステロール、あらゆる数値は

正常だったのです。

それが、、、、、、、、、、

この映画、基本的にはボーリングフォーコロンバインのように

ユーモアのはいった楽しいドキュメンタリーなのですが、

だんだんとシャレにならなくなってくる。

こっ、怖ええええええ。

これは見たほうがいいです。

これを見て、マックを食べたくなった、という人もいるそうですが、

私は、金輪際、マックには行かないでしょう。

映画のなかで、栄養士さんにインタビューするシーンがあるのですが、

こんな感じでした。

「ファーストフードは食べるべき?」

「うーん、もし無人島に遭難して、まわりに何も食べるもの
がなかったら、非常手段として食べるかもしれないけど、
それでもオススメしないわね、なにより
危険よ

たしかに危険だった。

これは見るべきです。

企業の戦略に、自分がいかに嵌っているかわかります。

子供さんがいる方はとくに見て欲しいです。

アナキンスカイウォーカーのように、子供はマックの策略にかかれば、

あっという間に暗黒面に落ちるのです。

とにかく見るべきです!





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