週刊リクニュース

2月21日
本当の姿


写真をとって、ドッキリすることって、ありますよね。

写真、それは字のとおり、真を写す恐ろしい文明の利器です。

私をドキッとさせたのは、リクの写真。



「ゴクリ、これは犬なのか、、、、、、、、、、?」

そんな思いにすら囚われる写真。




ええと、題名「芝生で休憩するリク」










ツチノコっすか!?


これが岡山県の茂みのなかにいたら、と思うと汗が出ます。

ジイさんあたりが遭遇したら、ショック死します。

まあ、こんなリクになったのも、ひとえに私の責任です。

言い訳させてもらえると、一日に3回散歩に行っています。

しかし、
何故肥えるのか?

ノーコメントです。それは言えない。

まあ、耳が関わっていることは確か。

なんの耳かって、まあ、それは御推測ください。

トースターがチーンと焼き上がりを知らせると、

一番先に駆けつけるのはリク、とだけ言っておきます。




次の写真は、リクの集中力をよーく撮しています。

飼い主の命令を必死に待つ
忠犬の姿。

ぜひご覧ください。





身じろぎもせず、私の命令をじっと待つリク。

これこそ、
忠犬の鏡であります。










、、、、すいません。嘘です。



こいつ、オレのことなんか、ぜんぜん
見てねーよ、、、、、、









ボール以外、目に入らないリク。


私はバッティングセンターのピッチングマシーン以下の

存在であります。


あらためて、リクを見ると、

じつに渋い顔をしています。

高倉健のような貫禄があるでごわす。